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こんばんは、徹夜しようか悩み中のド田舎大家Tです。

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今日は税理士と法人決算に向けた打ち合わせをしてきました。
その中で指摘があったのが、減価償却資産の償却方法と期末ギリギリの保険案件です。


平成28年度に税制改正があり、平成28年4月1日以降に取得した建物付属設備と構築物の償却方法で定率法が廃止されて、定額法のみになったそうです。
前年度はたまたま建物付属設備と構築物の取得がなかったので知りませんでした・・・
なんか、この辺の税制改正がころころあるので、それなりにアンテナを張っていないといけないのですが、抜けてましたよ。
そのため、定率法から定額法に修正をしたところ、減価償却額が少し減ったので経常利益が少し増えました。

次に、期末ギリギリに請求が来た保険を利用した修理案件です。
これは、10棟目が2月ごろの寒波で給水管や給湯管などの設備が破損したのですが、破損が長期間断続的に発覚し最終的に完了して請求が来たのが5月28日でした。
5月末決算ですが、この請求に対する支払いは保険金が下りていない(おそらく今週中)ため、どうしようか?という相談です。

・修理した設備は資産計上か?修繕費計上か?
 →災害による修繕なのでどちらでも良いそうです。

・修理した設備を計上する日は支払った日か?請求書の日か?
 →引渡しを受けたから請求されたと考えた場合、請求書の日が良いとのこと。
 
上記より考えられる計上方法は下記のとおりとなります。

パターン1
修理した設備は請求日に資産計上し、請求額を未払金で計上、保険金は未収入金で計上。

パターン2
修理した設備は請求日に請求額を未払金で計上、保険金は未収入金で計上。

妄想パターン
支払日(来期)に計上することにして、来期末に資産計上するか経費計上するか都合の良い方を選ぶ。

内心は妄想パターンにしたかったのですが、原理原則的なことを言えばパターン1かパターン2になるそうです。
妄想パターンは自己責任でやれと言われてしまいました。
ただ、妄想パターンでも長期スパンで考えれば税額は変わらないので、税務上はあまり気にする必要はないと思っています。

ではパターン1か2のどちらにするかですが、現状は経常利益、税引前純利益、当期純利益(想定)すべて黒字で、修理費と保険金額はほぼ同額です。
つまり、パターン1を選ぶと資産が増えるので利益がさらに増えて税金が増えてしまいますが、銀行評価は良くなります。
パターン2を選ぶと税金は変わらないです。

キャッシュフロー的な観点で考えると現状の利益のままであれば、中間時に支払った予定納税額で法人税が収まるので現金は減らないと思われます。
しかし、今年度の業績は当期純利益が昨年比50%減のため、痛いところがあります。

銀行は業績が悪化したけど黒字だからOKと判断してくれるのかどうなのかですが悩みどころです。
この件はしばらく悩むことにします。


それでは~



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2018.07.10 Tue l 未分類 l コメント (0) l top

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