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こんばんは、夏日の外仕事で汗だくなド田舎大家Tです。

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今年の2月頭に10棟目で発覚した話です。

この物件のプロパンガスの供給は無能管理会社のガス部門から、いつもお世話になっているガス会社に切り替えています。
※無能管理会社に対する愚痴(本章)参照

この現ガス会社から指摘が入ったのですが、どうも12部屋中5部屋のガス給湯器が違法改造されているようなのです。

10棟目旧ガス給湯器 

この5部屋は前オーナーが追い炊き化工事をしているのですが、ガス給湯器を入れ替える際に壁組込ボックスの背面をくりぬいて設置しているのです。
この壁組込ボックスを加工する行為は消防法違反になります。
壁組込ボックスはガス給湯器から発火した際に室内に延焼しないようにするためのものなのですが、背面をくりぬいてしまうと簡単に延焼してしまします。
隙間を覗くと室内の石膏ボードが見えるほどでした。

この状態を放置するわけにはいかないのですが、私はこのことを知らずに物件購入したのですから仲介した無能管理会社にクレームを入れました。
もちろん、施工したのは無能管理会社の下請けなので、責任はとってもらう必要があります。
クレームを入れたタイミングは、ギリギリ瑕疵担保責任の期間内だったのですが、担当者の話では瑕疵担保責任云々関係なく違法状態なので、適法状態にしますとのことでした。

具体的には、施工業者の費用負担で新しい壁組込ボックスを取り付け、ボックスに収まる新しいガス給湯器に交換となりました。
現ガス会社から聞いた話では、無能管理会社と施工会社(ガス会社と付き合いあり)の両方から何故違法なのかの問い合わせがあったとのことでした。
特に施工会社には泣きつかれたと言ってましたw
ガス部門があるのにガス部門では判断できなかったそうで、他社に確認するなんて恥ずかしくないのでしょうか?
ガスを扱う会社としてコンプライアンスはどうなっているのか疑問です。
正直、ガス会社を変更して正解でした。

この程度の加工は問題無いんじゃないか?と思われるかもしれませんが、ガス給湯器が原因で火災死亡事故が発生した場合、責任はオーナーにあります。
施工ミスした業者のせいにすることはできないのです。
つまり、オーナーもコンプライアンスを意識した経営が必要になるのです。

改修工事後はこんな感じで新品になってました。

10棟目新ガスBOX 10棟目新ガス給湯器配管

本当に事故が発生する前に発覚してよかったです。
現ガス会社には本当に感謝です。

それでは~


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2018.06.26 Tue l 無能管理会社 l コメント (0) l top

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